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第49回全日本クラブ対抗選手権大会、東名クラブ2年ぶり3度目の優勝。
2021-01-25
第49回全日本クラブ対抗選手権大会が1月23日~24日に東京都・東大和グランドボウルにて開催されました。
愛知県からは、酒井孝司監督の下、東名クラブ・尾張東クラブの2チームが参加いたしました。
東名クラブはB組第1位で予選を通過すると、ベーカー方式による決勝ラウンドロビンではスタートから6連勝し、10G目には決勝ラウンドロビンでは全チーム中のHGとなる235ピンと打ち上げ、見事2年ぶり3度目の優勝を果たした。
前回の連覇時のメンバーであった田村・登川の穴は決して小さいものではなかったが、入れ替わった山田・犬飼はともに茨城国体4人チーム戦準優勝メンバーであり、実力は十分。また大会前に故障でメンバーを外れた桑原の穴を中学1年生の岡田がしっかり埋め、抜群のチーム力を発揮した。
また尾張東クラブの小幡章夫が個人HSを獲得した。